北朝鮮の文化
旅行する前に、北朝鮮の文化を勉強しておくと、事前にトラブルを防ぐことができます。
朝鮮は、儒教文化が浸透している国です。韓国や中国も同様の傾向が見られますが、朝鮮が特に根強い文化をもっているようです。儒教文化とは、自分より年長の人や、高齢者を尊重することが絶対的な文化です。年長者への態度は尊敬を込めて接することが当たり前で、年長者の意見は尊重しなければいけません。もちろん失礼な言葉遣いで話すのもNGです。
日本が朝鮮を支配していた時代を経験している高齢者は、今でも日本人に対して強い拒否反応を示すこともあります。愛国心を強くもつ教育を施されていて、反日・反米・反韓教育が行われています。そのため世代に関係なく、日本人ということで嫌われることもあります。外国人単独での行動は禁止されているためガイドが常に付いてくれますが、言動には気をつけておくと良いでしょう。
また、社会主義国家として総書記が独裁政治で収めている国です。愛国教育が根付いていて、総書記や主席への敬愛が著しいのは周知の事実ですね。そうした思想に合わない人を取り締まる不敬罪も存在しています。現地ではついつい体制批判をしてしまわないように気をつけましょう。
現地の人々は、海外のマスコミに対する警戒心を強く持っています。写真撮影が禁止されている地域があったり、むやみにカメラを向けていると警戒される場合があります。現地の人へはカメラを向けない方が無難です。